カードローンの概要

カードローンとは、あらかじめ決められた貸出枠の範囲で、繰り返し返済と借入れをすることができるものです。
急にお金が必要となったときなどにつくっておくと便利です。
カードローンの種類は担保をとる有担保型と、担保をとらない無担保型があります。
一般的には無担保型が主流です。
担保をつけないので面倒な手続きが不要な点がメリットになります。
ただし、担保をつけずに貸し出すのは危険なので銀行は担保の代わりに保証会社に保証をしてもらいます。
そして、返済に滞ったらまずはこの保証会社が銀行へ返済して、その後に保証会社は借り手から回収することになります。
他方で、有担保型は担保をつけるので手続きが面倒ですが、担保を差し出しているので金利が安くなる魅力があります。
事業者向けの場合は担保を求められる場合が多いようです。
そして、返済に滞ったら根抵当権を確定させて競売をして回収をはかることになります。
作り方は最近は非常に簡単になっています。
窓口だけでなく、FAX、インターネット、携帯電話、さらにはATMからでも申込みが可能です。
そして、申込みがなされると銀行でチェックが行われ、次に保証会社で審査が行われて、問題がなければ申込みをした当日からでも借入れができてしまいます。
カードローンという名前の由来は、キャッシュカードと一体となっているカードやローン専用のカードを使って、ATMから預貯金を引き出すのと同じように借入れと返済ができることからきています。
しかし、キャッシュカードと違ってあくまでもお金を借り入れているわけですから、使いすぎには注意が必要です。